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私の簡単な経歴と自己紹介
2017年
某証券会社のFXコンテストで第3位に入賞
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2021年現在
現役FXトレーダー兼FX個別指導&FX勉強会を主催。
プログラミングが好きなため趣味でMT4のEAやインジケーターなど作成しています。
FX歴は7年ほどと若輩者ですが、私のFX人生の中で一番(FX海外口座No1=国内外含めてNo1)と考えているFX業者をご紹介します。
私自身、FXを始めた当初は国内口座を利用していましたが、DD方式(下の※参照)を採用しているFX国内業者では指標発表時の急激なスプレッドの開きによる損失が深刻化していたためFX海外口座へ乗り換えました。
FX海外口座を使い始めた当初は出金を行う際、海外からの口座振込になるため5日~1週間ほど要しましたが、現在はbitwallet(オンラインウォレット)を使用しているため、スムーズな入金・出金が実現し不便なく利用しています。
※DD(ディーリング・ディスク)方式とは
トレーダーの取引をインターバンクへ流さずにトレーダーと逆のポジションを取り、呑み行為を行う。B-BOOK方式ともいいます。国内の全ての業者がDD方式を採用。
特に、粗悪なFX国内業者ほど、頻繁にラーメンなどの食料を配ってトレーダーをつっていますが、そのお金の出どころはトレーダーの損失によるものです。
FX海外口座2021年のおすすめ2選
私がFXのメイン口座として利用しているFX海外口座はTradeview(トレードビュー)であり国内外でNo1のFX業者だと自負しています。また、2番目におすすめしているFX海外口座はXMTRADING(エックスエム)です。
FX国内口座の全てとFX海外口座の一部がDD方式をとっているため呑み行為を行っていますが、Tradeview(トレードビュー)とXMTRADING(エックスエム)はインターバンク直結型で不正などできないNDD方式(下の※参照)のため、安心・安全な取引が可能です。
FX海外口座Tradeview(トレードビュー)の魅力
FX海外口座【Tradeview(トレードビュー)】には豊富なメリットがあります。EA(自動売買)を利用する場合はポジション数に制限がないため安心して利用できます。
※NDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式とは
NDD方式を採用しているFX業者はトレーダーの取引をインターバンクへ直接流しているため不正ができません。NDD方式は透明性の高い方式でありA-BOOK方式ともいいます。
FX海外口座Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法
Tradeview(トレードビュー)の口座登録はコチラをクリック
下記の画面に従い、必要事項を入力してください。
Tradeview(トレードビュー)口座への入金方法
bitwallet登録済の方
FX海外口座XMTRADING-エックスエムの魅力
FX海外口座を一番におすすめする理由とは
FX海外口座のゼロカットシステム(追証一切なし)
FXはストップロスを設定していたとしても2015年のスイスショック、2019年のフラッシュクラッシュ、2020年のコロナショックのように急な価格の変動でストップロスを大幅に飛び越えて約定するリスクがあります。そのような場合、FX国内口座では追証が発生する可能性がありますが、FX海外口座では追証は発生しないので安心です。
例)証拠金10万円 ドル円105.00円の時に1万通貨(0.1Lot)で買いを入れ、ストップロスを104.90円(-10PIPSにリスクを限定)に設定。悪材料で価格が105.00円から一気に20円(-2000Pips)下落し、85.0円になって約定した場合。
FX国内口座の場合
10万円(証拠金)-20万円(損失)=-10万円(追証)となり、10万円を支払わなければなりません。
FX海外口座の場合
10万円(証拠金)-20万円(損失)+10万円(FX業者による補填)=0円
ゼロカットシステムがあるため、追証が発生しません。
フラッシュクラッシュは数年~10年に一度の頻度で起こっていますが今日起こるかもしれませんし、明日起こるかもしれません。FX国内口座を使っているトレーダーの中には、たった一度の追証で破産してしまうトレーダーがいます。ゼロカットシステムがあれば証拠金以上の損失はありえないので資金管理の観点からも安心です。
FX海外口座は400倍から888倍のハイレバレッジが可能
FX国内口座のように取引できるレバレッジが低い場合、取引に必要とする証拠金が多くなるわけですから、追証により大きな損失を出してしまう事があります。
例えば、2019年のフラッシュクラッシュにより9割以上のFX国内業者のスプレッドが急激に開きました。この事により多くのトレーダーが強制ロスカットに追い込まれ、追証が発生し一部破産者も出ました。
フルレバレッジで取引すること自体推奨はしませんが取引できるレバレッジが高いとゼロカットシステムと合わせてリスクを限定することができるので最強の資金管理となります。
例)FX国内口座レバレッジ25倍の場合
1万円入金なら2000通貨(0.01Lot)取引可能
例)FX海外口座レバレッジ500倍の場合
1万円入金なら5万通貨(0.5Lot)取引可能
※FX初心者の方に限っては1回当たりの取引での損失限定額を証拠金の3%以内になる資金管理を推奨
FX海外口座は国内口座と相反し安定のスプレッド実績(フラッシュクラッシュの悪夢)
2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは、FX国内口座の多くに大きなスプレッドの開きが生じ(スプレッドの開きが少なかった国内FX業者少数有り)、たくさんのトレーダーが強制ロスカットとなりました。FX国内業者は「原則低スプレッド」をうたっていますが、指標発表やフラッシュクラッシュのたびに、急激にスプレッドが開きトレーダーが強制ロスカットに追い込まれる事に、私は強い不信感をいだいています。
FX国内業者の多くがフラッシュクラッシュ時に大きなスプレッドの開きを出してしまった原因がサーバーによるものなのか、人為的なスプレッド操作が裏で行われているのかは分からないことなのですが、たった1度の強制ロスカットでトレーダーは退場を余儀なくされる可能性がありFX業者への信頼を失います。
スプレッドの安定している業者は優秀なわけではありません。お金を取り扱う業者として当たり前の事です。
フラッシュクラッシュ時の急激なスプレッドの開きワーストランキング
ワースト1位 | FX国内H社 | 112.1PIPS |
ワースト2位 | FX国内S社 | 100PIPS |
ワースト3位 | FX国内R社 | 97.4PIPS |
ワースト4位 | FX国内G社 | 76.8PIPS |
ワースト5位 | FX国内D社 | 44.2PIPS |
ワースト6位 | FX国内G社 | 23PIPS |
国内のFX業者に対して、Tradeview(トレードビュー)はフラッシュクラッシュでも、数PIPSの開きしか発生しませんでした。FX国内口座の多くはDD(ディーリング・ディスク)方式を採用しています。
DD方式は取引所を介さないわけで、トレーダーの相手は直接、証券会社となります。9割のFXトレーダーは負けているという調査結果から分かるように、国内の証券会社の多くが少数の勝ち組トレーダーへ支払うお金を呑む事により、多数のトレーダーの損失から巨額の利益を得ています。
FX国内業者は低スプレッドを看板に掲げていますがDD方式のスプレッドで既に利益を得ているわけなので、呑み行為と合わせて二重で利益を得ている事に不信感がつのります。
FX海外口座は入金時ボーナス有り
FX海外口座の登録を行うと、多くの業者が入金時ボーナスを付けてくれます。ボーナスがあることにより証拠金として使用できるため「入金額+ボーナス」でFX取引が可能です。
FX海外口座は入金・出金の手数料が無料
FX海外口座はbitwalletを使用することにより入金・出金時の手数料が無料です。bitwalletを経由することで余分な外貨取引手数料を取られる事もありません。
FX海外口座はbitwalletを使った即時入金・出金が可能
FX海外口座はbitwalletを使用することにより即時入金・出金が可能です。bitwalletを利用しない場合は出金に通常5日~1週間程度要しますが、bitwalletを利用すれば営業日の0~1日で出金完了となります。
FX海外口座はMT4対応
MT4は世界中で愛用されている取引ツールです。お好みのインジケーターやEA(自動売買)を使用できますし自作も可能です。トレーダーが行いたい事をMT4は実行可能です。
FX海外口座は195万円額までFX国内口座より納税額が少ない
FX国内口座は申告分離課税に当たるので、どれだけ利益を出しても納税額は一律20%です。
一方、FX海外口座は総合課税(雑所得)に当たるので利益が195万円までは一律15%の税率、330万円以下でも20%の税率です。
課税対象額 | 税率 |
---|---|
195万円以下 | 15% |
195万円超 330万円以下 | 20% |
330万円超 695万円以下 | 30% |
695万円超 900万円以下 | 33% |
900万円超 1800万円以下 | 43% |
1800万円超 | 50% |